BTS MV解釈②花様年華SUGA&JUNGKOOK
love yourselfジミンのティーザーが公開されましたね♪ドキドキが止まらない!!!
さっ、復習復習。カムバックまでに花様年華とwingsを考察しようとしているんだけど時間が足りない。そして解釈が難しすぎ。謎だらけ。
でもあきらめずに頑張ってみます。
今回はシュガとジョングクのおはなしです。MVから推測した私的な意見ですので、あまり信用しないでくださいね。笑
でも花様年華の中のグクの表情が、切なくて、美しくて、本当に心を揺さぶられます。
「ヒョン、僕がいるから」
「だから、苦しまないで」
毎朝、突きつけられる現実。
隣にいたはずの彼女がいない。
彼女の事が忘れられないユンギ。
彼女が去った現実を受け入れられずに苦しむ。
鏡の左端に何か別れのメッセージ?
(ルージュの伝言?!わぉ、昭和かよ!)
孤独、喪失感が怒りに変わる。
荒れるに荒れて誰も手が付けられないほど。
それでもグクだけは、彼を支えようとする。
必死に彼の怒り受け止める。
「ヒョン、大丈夫だから。
きっと乗り越えられるから
だから、お願い、もうやめて。
僕がそばにいるから」
「お前に、なにがわかるんだよ。」
グクを突き放すユンギ
グクは諦めない。
「目を覚ましてよ!ヒョンの事、一番思ってるのは僕だよ」
ユンギに突き放され
切ないグクの顔
気持ちが伝わらなくて苦しそう
悲しみ 怒り 苦しさ
ユンギを殴るグク
ユンギはグクを殴り返さずに
イスを鏡にぶつける
割れた鏡に映る 青い花
(きっと何か意味があるのだと思うけど理解不能。somebody tell me~)
皆で一緒にいたあの頃。ユンギの隣にはグク
ユンギもきっと、ちゃんとわかっているんだよ。いかにグクが大切かって事。
グクの肩を抱くユンギ。
ずっとみんなで一緒に生きていけたらどんなにいいか。
それでも彼女のいない現実は変わらない。彼女と過ごしたこの安モーテルで、全てを燃やし尽くす決意をする。
「ごねんな、グク。」
ユンギの力になれない自分に絶望しながら街を歩く。怖いお兄さんたちに殴られても痛くない。
ただただ心が痛いだけ。
何もできない自分。
昔みんなで騒いだ街をさまよう。
一緒にいるだけで楽しかったあの頃
みんなに会いたい。
あの時のように笑えたら。
ヒョン、会いたい
車にはねられるグク。